A:自分はきちんと出したのに、他の人の行為によって不快な思いをされたことと思います。
資源物やごみを収集する現場では、その場の状態で判断せざるをえないということをどうかご理解ください。
他の人のごみ(又は資源物)を含めて、次回に分類し直し、出してくださるようお願いいたします。
このようなことは、ごみの問題というよりもモラルの問題といえます。回覧板などを使ったりして実態を知ってもらうことや、話し合いをもつことが大切かと思われます。
A:ごみステーションは、家庭から出た資源物やごみを置く場所で、ここに事業系のごみを出すことができません。
事業者の方は「事業者の方が排出するごみについて」をご覧ください。
A:農業のために使ったパイプは、クリーンパーク茂原では引き取りません。上三川町農業者廃プラスチック処理対策協議会で行われる廃ビニールの回収の時に処分してください。
問い合わせ先
町農政課農産園芸係
電話番号:0285-56-9138
A:購入店か、一般廃棄物処理業者に処分を依頼してください。
処分業者が分からない場合は、地域生活課へ問い合わせください。
詳しくは「適正処理困難物」をご覧ください。
A:プラマークのあるものは「プラスチック製容器包装」となります。また、シャンプー、リンス、漂白剤、柔軟剤などのプラスチック容器は中身を詰め替えすれば何度でも使うことができます。1度きりの使い捨てではなく、ごみを減らすためにも中身の詰め替えをお願いいたします。
A:びんと缶は一緒に出してください。びんと缶は、クリーンパーク茂原のリサイクルプラザで自動選別されます。びんのフタは必ずとってください。フタは金属製の場合は不燃ごみ、プラスチックのキャップは、プラスチック製容器包装となります。
A:油がこびりついたびんは不燃ごみとしてください。農薬は町で回収できません。
農家の人は農薬を買われた所にご相談ください。また上三川町農業者廃プラスチック処理対策協議会で行われる廃ビニールの回収のときにも農薬の容器を回収いたします。
なお一般家庭で庭などに使う除草剤等は、びんをよく洗って、不燃ごみとして出してください。
A:汚れが落とせない化粧びんは、不燃ごみとして出してください。汚れのないきれいにな化粧びんについては、びん・缶類として出してください。
A:ワインのびんは、びん・缶類となります。
団体回収の場合は、資源回収業者の人にご相談ください。
なお、割れてしまった再利用可能なびんは、「びん・缶類」の日にポリカゴに入れて出してください。
A:泥を落としていただいて不燃ごみとして出してください。
ボランティア等でびん缶拾いを行う際には、事前に地域生活課までご相談ください。
なお、あまり汚れていないびんや缶は、びん・缶類として出して下さい。
A:フタをはずして本体に残るリングは取らなくても結構です。
ペットボトルのフタは必ず取ってください。フタがついていると回収いたしません。ペットボトルのフタは、「プラスチック製容器包装」となります。
A:飲料用のペットボトルはラベルが簡単に取れるようになっていますので、できるだけ取るようご協力ください。酒、しょうゆなどのラベルは取れないものが多いので、取らなくても結構です。
プラマークのあるラベルは、「プラスチック製容器包装」となります。
A:化粧水が入っていたものでプラマークのあるものは、「プラスチック製容器包装」となります。
また、調味料類は「食用油が含まれず、簡単な洗浄でにおいが取れるもの」が対象となります。
油が含まれたドレッシング・たれの容器は燃やせるごみとして出してください。
また、資源として回収するペットボトルは、三角形のマークの中に1という数字で表示されているものに限ります。
その他のペットボトルに似た容器は、燃やせるごみとなります。
A:その他の紙を入れたダンボールの表の部分を交互に折り込んで閉じてください。
また、紙袋に入れて出すことも可能ですが、口をテープなどで閉じた上で、ひもで十文字にしばってください。
A:布類は資源物扱いというとで、クリーンパーク茂原では取り扱いません。月2回行われる布類の回収日に出してください。
なお、汚れたものや痛みがはげしい布類は燃やせるごみとして出してください。
その際は、他の可燃物と一緒の袋に入れ、資源化できない布類とわかるようにしてください。
A:汚れた布や破れた布は燃やせるごみとして出してください。 中に綿が入ったもの、靴下、使い古した下着などは燃やせるごみとなります。
カーテンやマット(50cm未満のものは燃やせるごみ)は粗大ゴミとなります。
布類は濡れてしまうと資源として全く利用できません。雨の日の場合はできるだけ次回に出してください。
A:マットを破砕機で処理する際にスプリングがカッターの刃にからまってしまい、破砕機を壊してしまうためです。
スプリング入りマットは処分業者に自己負担で依頼してください。処分業者が見つからない場合は、地域生活課へお問い合わせください。
A: 家電4品は指定回収場所へ直接搬入することができます。
ただし、事前に郵便局でリサイクル券の手続きを済ませてから搬入してください。
詳しくは「家電リサイクルについて」をご覧ください。
A: パソコンは家電4品(テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機)と同じくリサイクルが義務付けられています。
家電4品と申し込み方法が異なりますので、ご注意ください。詳しくは下記のリンク先をご覧ください。