7月13日、上三川消防署の署員による水防工法訓練が役場駐車場で行われました。 訓練では、大雨等によって河川の水位が上昇し、水が堤防を越える場面を想定した「積み土のう工」が行われました。 積み土のう工とは、積み上げた土のうで高さを確保することによって、堤防から水があふれることを防ぎます。
(2)速さを求めつつ的確に土のうを積んでいく! (3)水の侵入を防ぐため、土のうの周りをシートで囲み完成!