令和6年新春のつどいを開催しました
令和6年1月17日(水曜日)に日産自動車株式会社栃木工場ゲストホールにおいて、4年振りに「新春のつどい」が開催されました。
和田副町長の開会ことばの後、実行委員会長の星野町長は主催者あいさつで、能登半島地震で犠牲になられた方々へのご冥福をお祈りし、被災された方々へのお見舞いの言葉のほか、今年オープン予定のORIGAMIプラザや、町の特性を活かした今後のまちづくりなどについて述べました。
その後、上三川町商工会の猪瀬副会長の発声により参加者全員で新年の乾杯を行いました。
町・商工会・JAうつのみや上三川営農経済センターの各団体関係者約130名の参加者たちは、新年の抱負を語り合ったり、情報交換を行ったりと親交を深め、宇都宮農業協同組合の阿久津常務理事が三本締めで4年振りに開催された新春のつどいを締めました。