令和4年10月1日から、 後期高齢者医療の被保険者※で一定以上の所得のある方は、現役並み所得者(窓口負担割合3割)を除き、医療費の窓口負担割合が2割になります。 ※75歳以上の方(65~74歳で一定の障害の状態にあると広域連合から認定を受けた方を含む)。 見直しの背景や対象者の判定方法などは、以下のリーフレットをご覧ください。
リーフレット(pdf 767 KB)