3月27日、町役場2階公室において、上三川町「高校生まちづくり提言書」手交式が行われました。 町では、令和2年度から栃木県の「とちぎ高校生地域定着促進モデル事業」を活用し、高校生から見た地域課題について考え、その課題解決に向けた取組み(高校生中心のまちづくりプロジェクト)を実施してきました。 手交式では、プロジェクトメンバーを代表して上三川高等学校の生徒3名から星野町長へ、「より良い上三川町にするために必要な取組」としてまとめた「提言書」が手渡されました。